MissYouBaby

主にDOA6関係 浅い浅い自己満足

初心者向け 麻雀戦術

麻雀は難しいゲームと言われて敬遠されがちだが

ここ最近のブームでちょっとやりたいかなーって思ってる人もいると思う

僕も雀魂のサービス開始時くらいに麻雀そのものを始めたので歴は浅い

がむしゃらにプレイしたり

戦術本を読んだりして

試行錯誤する上で成績がぐわんぐわん上下しながら現時点での脱初心者向けの戦術

それを記したい

取り敢えずこれを信じてやって欲しい

 

①点数計算は無視

麻雀をする上でネックになる点数計算

だがネット麻雀においては無視してOK

勝手に計算してくれるので大丈夫

徐々になんとなくで覚えていけばOK

 

②断么 立直 役牌 

麻雀は役がいっぱいあってややこしい

だけど覚える役は数個程度でいい

実践で出てくるのも一部だ

上記の役だけでも覚えよう

使い方と強さを記す

 

断么...1、9 字牌以外で揃える役

面前で仕上げれば美味しい

重要なのは鳴き仕掛けの場合

速攻やドラ含みなど 

とにかくスピード感を出したいときにお世話になる

ドラが3つあれば断么で鳴いていこう

スピードが命

 

立直...面前で仕上がったときに打てる役

1番お世話になる役

裏ドラという+αの打点アップが見込める

デメリットは聴牌宣言してること

手を変えれない無防備状態になること

ただ大事なのは聴牌してることで相手を落とすこと

先制リーチは魔法の言葉というように

ゴミみたいなリーチでも相手からは未知数

相手をビビらせることの重要性

取り敢えずリーチは打とう

 

役牌...白発中自風場風

断么の上位互換

取り敢えずこれがあるとポンしよう

打点は低くなりがちだがレンジが広いのが強い

しょうもない打点だと思ってもアガることで

相手の大物手を潰してることもある訳で

スピードは命

 

③取り敢えずスピード

放銃をビビって字牌を残すような進行はやめよう

それはプロだからこそで初心者はやめた方がいい

取り敢えずスピード感を上げて聴牌1番乗りを目指す

それこそが勝ちに繋がる

 

④放銃を気にするときはリーチ受けたとき

ダマ聴なんかはプロも完全に読めない

取り敢えずリーチを受けるまでは真っ直ぐでいい

逆にリーチが来たら即降りる

聴牌してたら押す

それだけでいい

もしくはドラが見えない仕掛けなども

降りた方がいい

まずはリーチ受けたときだけ全力で降りる

現物 字牌 筋 みたいな順番で

比較的安全寄りに降りる

 

⑤4位は避けろ

ネトマは4位が地獄

簡単に言うとポイントの減りが4位だけが

異常な設定になってることが多い

1位...大勝利 美味しいプラス

2位...まぁ微プラス 取り敢えずよし

3位...マイナス ぐぬぬ...

4位...地獄 もう寝よう...

こんな感じです

オーラスでギリギリの場面でも

他の奴のことは気にするなってことで

4位だけは回避すること

これ重要

 

⑥打ち続けろ

麻雀はトータルのゲーム

短期的な成績より長期的にプラスなってることを意識しよう